ゴールド甘減茶は専門家からも評価を頂いております。
ゴールド甘減茶は学術的に有効性が論じられてきた背景もあり、専門家からも興味と評価を頂けております。その一部をご紹介いたします。
私がゴールド甘減茶を推薦するにあたって
日本は今、生活習慣病の増加により、国民総医療費が年間31兆円を超える状況になっております。今までのように、病気になってから治療する時代は終わり、医師が健康補助食品を勧めて疾病リスクを減らす時代になりました。
その為には、健康維持に対する食品類にいっそうのエビデンスが求められます。
数々の健康食品の中でもゴールド甘減茶は長年の実績により、第124年会日本薬学会で、ゴールド甘減茶の生物学的効果が論文発表され、今年 4月には「医学と生物学」という学術雑誌に ”混合茶(ゴールド甘減茶)による生理活性の増強”と題して ゴールド甘減茶に対する論文が掲載され、学術的にも有効性が論じられております。
このように エビデンスの揃った商品ですので、私はゴールド甘減茶を生活習慣病の方はもとより、自分の体は自分で守って病気を予防される方の健康を祈ってご推薦申し上げる次第であります。
平成17年3月10日
ゴールド甘減茶の主な論文
ゴールド甘減茶をおすすめします
私は一般病棟で糖尿病の患者さんを中心に診察しています。 糖尿病の治 療の基本は生活習慣の改善、つまり食生活と運動のバランスの改善がもっとも大事です。
しかし現実にはなかなか食事を思うように変えられない、運動 するのもままならない方が多数いらっしゃるのも事実です。
糖尿病薬のなかには、長時間使用すると徐々に効きが悪くなるものがあり、 糖尿病歴が長いと薬の内服量が増えることが少なくありません。
ゴールド甘減茶は血糖値抑制作用の働きをもった植物を混合したお茶で、 私も多くの患者さんに飲んでみて頂きました。 食事療法・運動療法のみで コントロール中の軽症糖尿病の方から、 3種類の薬を組み合わせて飲んでコントロールされている、コントロールの難しい方にもトライして頂きました。
結果は、ほぼすべての方でHbA1c(糖尿病のコントロールの指標で、1ヶ月から2ヶ月の血糖値の平均を表す数字)が1前後低下したのです。そして血糖降下剤ではないので、低血糖発作は1例もありませんでした。
ゴールド甘減茶は、「少し血糖値が高め」の方からすでに糖尿病治療薬の内服、インスリンの注射をされている方まで、一度は試す価値のあるお茶であると思います。
※森先生の役職等は平成17年当時のものです。