妥協しない。それがゴールド甘減茶。
ゴールド甘減茶は製造メーカーの「利益を優先せずに本物を作り続ける」という一貫した体制があってこその商品です。ロングセラーには理由がある。ゴールド甘減茶はこだわり抜いた一品です！
徹底して無農薬にこだわる。
植物の葉は、同じ品種であっても気候風土、土壌の状態によって含まれる成分が異なります。そこで世界各国を探し求め、無農薬の植物のみを対象として永い月日をかけて調査をしました。成分の有効性だけではなく安全性も重視し、永年の研究によって4カ国（インド・日本・台湾・韓国）から5種類の原材料を選びました。
ギムネマシルベスタ・グァバの葉・熊笹・クコの葉・柿の葉この5種類の茶葉全てが無農薬であり、それぞれの茶葉の特徴が最も生きている産地を選んでいます。
栽培種ではなく自生種を使用
ゴールド甘減茶に配合している5種類の原材料は栽培したものではなく自生している植物の葉を現地で採取しています。栽培したものと比べると、自生植物は野生の強さを兼ね備えています。コストはかかりますが、あくまでも「自生」にこだわりました。この5種類の茶葉全てが無農薬であることはもちろん、それぞれの茶葉の特徴が最も生きている産地を選んでいます。
使用する茶葉は新芽3枚目まで
茶葉を細かく分析すると、新芽4枚目以降から栄養価がかなり落ちてしまう事がわかりました。ゴールド甘減茶は、栄養価が高く効果がはっきりする新芽3枚目までのみを原料としています。
コストを度外視！徹底した茶葉の管理と独自の乾燥処理
ギムネマシルベスタ・グァバの葉・熊笹・クコの葉・柿の葉、それぞれが自生している現地で新芽3枚目までのみを採取し、厳しい検査を経て冷蔵保存した状態で原料を調達しています。これらの調達した茶葉をセラミック遠赤外線乾燥処理により加工します。遠赤外線を通して焙煎することで、生きた成分を逃がさず、同時に殺菌効果も得ています。現地で乾燥させたものを調達すればコストを抑える事ができますが、コストを度外視し品質を第一に考え最善の処理を行っています。
茶葉の特徴を相殺させない！独自の配合
研究と試飲を繰り返し、5種類の茶葉をブレンドしました。研究の結果、茶葉の種類をこれ以上増やしまうと、効果が相殺されてしまうこと、また減らしてしまうことでもバランスが
崩れて効果が低くなる事が分かりました。それぞれの茶葉の配合比率についても、最も効果が際だつ様に計算しております。絶妙な配合バランスと相乗効果によって成り立っているのがゴールド甘減茶なのです。
