類似品について製造メーカーより注意喚起がありました
悪質な類似品について
近年、ゴールド甘減茶の類似品が出ています。そしてあたかもゴールド甘減茶をグレードアップしたかのような表現がなされています。モノマネ商品は必ず発生することは世の常です。
商品名は商標登録(第42669 29号)を取得していますので同じ名称は使えません。従って「甘○茶」や、「○減茶」と中の字を変えたり、別名にしてあるようです。しかし、中には「甘減茶」と、同じ名前を使い、販売している悪質な業者も存在します。
ゴールド甘減茶と商品名が似ていたり、ゴールド甘減茶を彷彿させる表現が使われていても、決して当社「コモリ。株式会社」が製造した商品ではありません!
そして、同じ植物を混ぜれば同じ効果と味が出る訳ではありません。やはり産地と焙煎方法、そしてブレンド比率が全く違うものだからです。最近お客様から「似た様な商品が出ているけど、どちらを買えば良いのですか」と問い合わせが来ます。
国民には正しい情報を知る権利があり、企業 は伝える義務があります。一般的に健康食品の選択根拠は次の5つです。
- 査読のある論文ベースで、できる限り高い効果証明をするデータがあること
- 安全性・有効性を含むしっかりとした基礎実験データがあること
- 価格が適切であること(基本的にダンピングされないものであること)
- 成分表示・原材料・添加物などが明示されていること
- 採取場所・加工法(抽出率などを含む)輸送方法などが明確であること
本物の見分け方
- いつ頃できた商品なのか?
本物の「ゴールド甘減茶」は平成元年にできた商品です。 - 製造元はどこなのか?
「コモリ。株式会社」となっていれば大丈夫です。
コモリ。株式会社社主