品質だけじゃない、科学的根拠がある。原材料・研究実績など、ゴールド甘減茶(かんげんちゃ)の事が何でも分かる公式ホームページです。総代理店の株式会社ベラ・シーエス・センター直営。

味覚へダイレクトに作用。食欲をシャットアウト。

味覚からダイレクトに食欲を抑える。

食事量が減らせない。甘い物がやめられない。そんな時にもご活用ください。

病気になると、甘い物を控え、食事量を減らすように指示される事があります。しかし、気が付いたら甘い物を口にしてしまったり、食べ過ぎたりしてしまうものです。そんな時に甘減茶の味覚へ作用する働きが役に立ちます。食事や間食をする前に、甘減茶を少し長めに口の中に含んでから飲み干してください。

甘味が消える不思議なお茶

ギムネマ酸特有の作用によって、アメ玉を舐めてもビー玉みたいに、チョコレートに至っては石鹸を囓っているかの様に感じるはずです。甘いはずの食べ物の甘味が消えると、食欲が減退します。この感覚を活用してください。

味覚を変化させるゴールド甘減茶

食事の時も同じで、お米やパンなどの炭水化物の甘味が消えてしまうので、少しの量でも満足しやすくなります。何かを食べる前に甘減茶を活用すれば、食事制限が楽になります。味覚からダイレクトに食欲を抑制してしまうので、量が少なくても何故か満足してしまうのです。甘減茶が、体型に気を使っているモデルやタレントさんをはじめとしてダイエット目的の方にも人気なのは、活用次第で簡単に食欲を抑えられるからです。

活用次第で味覚からダイレクトに食欲を抑えてくれます。

この甘味を感じることができなくなってしまう不思議な感覚は、甘減茶の成分が口の中から消えると同時に消失してしまいます。食事の直前に口に含まないといけませんが、食べ足りない時や甘い物がやめられない時はとっても助かる作用です。

もちろん、ダイエットや食事制限がきちんとできている場合は、こんな使い方は必要ありません。美味しく食べたい時は、食事や間食直前のご利用を控えていただければ味覚は変化しませんのでご安心下さい。

甘い物を好まない脳を作るお手伝い。

近年、ローカロリーやカロリーゼロを謳った商品が脚光を浴びる様になりました。甘いのにカロリーオフ。確かに響きは良いのですが、こうしたカロリーオフ商品に使われている合成甘味料には糖尿病リスクを高めるとの報告があります。従来より、アスパルテームという合成甘味料が影響して内臓に異常が出るのではないかとの論争が繰り広げられてきましたが、それ以外の甘味料にも危険性があると報告されています。

米、ワシントン大学にて、体格指数(BMI)が平均42となる肥満者を対象にして、人工甘味料が血糖値に与える影響を調査しています。ブドウ糖を口にした時、合成甘味料を口にした時、双方で血糖値にどのような違いが出るのかを調べたのです。結果は、合成甘味料を口にした時を口にした時の方が血糖値の上昇率が高いというものでした。従来、合成甘味料は血糖値に影響せずそのまま排泄されると考えられていました。実際はその真逆で、血糖値が上昇してしまったのです。

また、フランス国立保健医学研究所でも追跡調査が行われており、果汁100%ジュースの場合は、2型糖尿病との関連性が見られないという結果でした。対して、合成甘味料入の炭酸飲料を一週間に500ml以上飲んでいる場合、2型糖尿病の発症リスクが15%増加し、1.5L以上の場合59%も上昇した事が明らかになっています。

注目したいのは、合成甘味料は甘味を感じるのにカロリーが摂取されない事から、脳が混乱を起こす可能性も示唆されているという点です。甘い物を口にしたのに、カロリーが摂取されないので、もっと沢山の甘い物を口にしないといけないと判断し、甘い物への欲求が増してしまうのです。

こうした結果の真逆を得るには、真逆の事を行う事が簡単です。ゴールド甘減茶をしばらく口に含むと、甘さを感じにくくなります。この状況下で砂糖などの甘い物を口にすると、「そんなに甘くないのにカロリーが沢山入ってきた」と脳が認識します。すると脳は、これ以上甘い物は必要ないと判断し、甘い物への欲求が薄れるのです。

甘い物への欲求や食欲を自分の意志で我慢する事は難しいものです。ゴールド甘減茶の活用次第では従来からある糖質吸収を阻害する事でのダイエットだけではなく、欲求そのものをシャットアウトしてストレスの少ないダイエットを行う事が可能です。食事制限やダイエットでお困りの場合は、ぜひともご活用ください。

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