当店代表の正木がゴールド甘減茶を試しました。
当店代表の正木が病に伏した際、ゴールド甘減茶を試しています。この時の結果が当店にてゴールド甘減茶を取り扱うきっかけとなりました。
甘減茶万歳!
1995年12月頃、仕事中急に身体がフラフラした為、町内の病院で診察を受けたところ検査の結果、血圧、上が170、下が110でした。念のため血液検査をしてもらうと「血糖値275(空腹時)」「HbA1C8.0」「γ-GTP496」「体重85.5kg」でした。
主治医より、「酒・タバコを止め1日2時間歩きなさい、食事も少し控えなさい」とのこと。私は、「酒・タバコを止めるなら死んだ方がいい、そして2時間も歩くなんてとんでもない。」と主治医に言い薬を服用することにしました。
仕事柄連日の飲み会でアルコールを欠かせませんし、食事制限もできません。血圧の薬や糖尿病の薬を服用していましたが血圧はなかなか安定せず、血糖値もなかなか下がらず、HbA1Cも7.0より下がることはありませんでした。
1996年10月頃、友人より「甘減茶を飲んでみたら?高血圧や糖尿病にいいよ!」と進められ、長年の友人でもあるので付き合いのつもりで飲用してみました。しかし1日に2リットル飲むことは私には仕事上不可能で1リットル飲むのがやっとでした。その為か血圧検査結果にも変化がなく飲むのを止めようと思い友人に伝えると「止めたら?」との冷たい返答。
私は頑固者で意地でも1日2リットル飲んで結果が出なければ文句を言うつもりで自分なりに工夫をしながら飲用しつづけました。1ヶ月・2ヶ月後の検査では血圧も下がりはじめ血糖値やHbA1Cの数値も徐々に下がりはじめました。
1997年2月HbA1C7.7%・同年4月6.2%・同年5月6.1%となり薬も徐々に軽い薬になりました。ゴールド甘減茶を飲み始めて9年になりますが、今では血圧、上が120~130、下が70~80、HbA1Cは過去4年間の平均値6.0±0.3、血糖値163(食後90分)で医者より「不思議ですねー!」とコメントしていただきました。
また肝機能や腎機能の数値もかなり高かったのですが全て正常値になりました。今では糖尿病で悩んでいる多くの友人にこの甘減茶を薦めています。
甘減茶万歳!
2004年7月24日 ベラ・シーエス・センター代表 正木 昭二
当店代表の正木は、食事制限や運動、禁酒および禁煙などを一切行わずに結果が出たため、間違いが無いと確信し、ゴールド甘減茶を取扱始めました。現在では販売缶数トップの総代理店としてゴールド甘減茶公式ホームページを運営しております。